８月に交際クラブの女性とデートをしようと思ったときに、問題となってくるのが気温の高さ。

開放的な気分になる一方で、暑さを避けるために、どうしても室内デートが多くなります。

東京はアスファルトやビルからの照り返しも強く、実際の気温より高く感じられる場合もありますよね。

８月という開放的な季節を満喫するのであれば、気温の低い避暑地へ向かってみてはいかがでしょうか。

今回は、８月に愛人女性と訪れたい穴場の避暑地をご紹介いたします。

清里の絶景は若い愛人女性も大喜び！

高原リゾート地でもある山梨県の清里。

東京からなら車で２～２時間半というアクセスの良さですので、行ったことのある方も多いのではないでしょうか。

標高が高いので、真夏でも涼やかです。

眺めの良い絶景スポットや温泉、滝、ショッピング施設などが充実しているので、どんな愛人女性と訪れても満喫できるでしょう。

若い女性と行くのであれば、おすすめのスポットは「サンメドウズ清里」

エリア内にある「清里テラス」は、絶景を目の前にソファで寛げるカフェ施設となっており、少し前にＳＮＳでも話題となりました。

ときには目の前に雲海が現れることもあり、空を飛んでいるような不思議な光景となるんだとか。

インスタ映えを意識している女性であれば、喜んでくれるはずですよ。

少し足を伸ばせば星野リゾートが運営する「リゾナーレ八ヶ岳」に行くこともできます。

自然を満喫しつつショッピングしたいカップルには、ベストスポットなのではないでしょうか。

富良野は日本一の避暑地

夏の暑さを避けるために、北海道旅行を考える方もいるでしょう。

避暑地の代表格とも言える北海道ですが、実はエリアによっては真夏日を超えることも珍しくありません。

また、考えることは皆一緒なもので、函館や札幌といった都市部だと、東京と変わらないほどの人混みでごった返している場合もあります。

そこでおすすめなのは、北海道の富良野。

最高気温としても２４度前後ですので「せっかく北海道に来たのに暑い」という事態にはならないでしょう。

有名な観光スポットも多く、絶景好きな愛人女性であれば必ず喜んでくれるはず。

ただ、富良野は特にラベンダー畑が有名ですが、７月中旬のピーク時には観光客で混むんだそうです。

ラベンダー自体は９月上旬まで見られるそうなので、人混みを避ける工夫をした方が良いかもしれませんね。

広大で開放的な北海道を、愛人女性と一緒に旅してみてはいかがでしょうか。

六甲山は関西でも有数の避暑地

避暑地は、東日本にしか存在しないとお思いではありませんか。

実は関西圏にも、有名な避暑地が存在します。

兵庫県神戸市にある、六甲山。

「西の六甲　東の軽井沢」と言われるように、日本を代表する別荘地ですよね。

神戸中心へのアクセスも簡単でありながら、標高が高いので、真夏でも３０°に届かないのだそう。

六甲エリアには、牧場や植物園、山岳地帯の地形を生かしたアスレチックなど、若い女性と楽しめる観光スポットがたくさんあります。

「六甲ガーデンテラス」にはヨーロッパを思わせるカフェや雑貨屋さんがありますので、オシャレ好きな女性にもおすすめです。

夜には夜景が楽しめ、六甲山の隣に位置する「掬星台」は、日本三大夜景に数えられていますよ。

満喫したら神戸の街に繰り出して、お買い物デートをしても良さそうですよね。

大好きな愛人と行くも良し、神戸に住んでいる女性と訪れるも良しです。

遠方デートも交際クラブでらくらくセッティング

交際クラブは遠方デートも可能だということを知らない人が多いのではないのでしょうか？

実は、出張や旅行先に登録女性と待ち合わせ、もしくは出先へと一緒に行く男性会員もいるのです。

数多くの拠点を持つ大手老舗の交際クラブなら、遠方デートもセッティング可能とのこと。

これは利用する他ないですよね。

安心安全な出会いの上に、どこでも女性と会えるだなんて、なんて素敵なサービスなのでしょう。

忙しい男性にはぴったりかもしれませんね。

まとめ

真夏に行きたい避暑地についてご紹介いたしました。

日本には屈指の避暑地がたくさんありますが、考えていることは皆同じです。

あまりに有名な場所に行ってしまうと、歩くのも難しく、ひとつのお店に入るだけでも何十分も待たされる。

こんな事態に遭遇しては、スマートな男性として愛人女性を満足させてあげられませんよね。

穴場スポットに訪れて、待ち時間や人目に晒されることのない、スマートなデートを行う方が良いですよ。